先日、ぴゅあ富士開催のインドネシア料理講座に参加しました。
講師はインドネシア出身、都留市在住14年目のプリティさんと、2年目のディナさん。
お料理は「ソトミー」2種と「バソ」。
「ソトミー」はインドネシアのポピュラーな麺料理です。まず「バソ」と呼ばれる肉団子を作り、
それを茹でる感じでスープを作ります。途中、牛筋とセロリの茎も入れてコトコト煮る。
さらに焦がしニンニクとフライドオニオンを投入、、美味しい匂いが漂ってきます。
次に、プリティさんお手製の春巻きと焼売を揚げます。春巻きの皮もなんと手作り!
揚げてもふわふわしてて新食感。病みつきの美味しさでした!
麺料理のトッピングや味付けは、それぞれ好みにどうぞという感じが、ベトナムのフォーに似ています。
辛くないので子どもも完食。日本人の口にとても合うインドネシア料理でした。
マンマメルカート主催の「世界を食から学ぶ」講座にも、もしかしたら登場するかも!?
by keiko.y
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